文字表示の配置、制御(インデントなど)を設定する。
VBAでセルに入力された文字のインデントや折り返し、縮小表示などの配置や制御を設定するにはRangeオブジェクトのIndentLevelプロパティ、WrapTextプロパティ、ShrinkToFitプロパティを利用して設定することができます。
IndentLevelプロパティを利用することで文字列にインデントを設定することができます。
インデントは数字で指定し、インデントをなくしたい場合は “0” を設定します。
WrapTextプロパティを利用することでセル幅で文字列を折り返すかを設定できます。
折り返す場合は True を、解除するには False を設定します。
ShrinkToFitプロパティを利用することで文字列をセル幅内で縮小して全体表示するかを設定できます。
縮小表示させる場合は True を、解除するには False を設定します。
これらの設定は「セルの書式設定」→「配置」のインデント、文字の制御で指定できるものと同じ設定となります。
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' 文字表示の配置、制御を設定
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Sub Main_Indent()
'インデントを設定する(インデントをなくす場合は0を設定)
Sheets("Sheet1").Range("A1").IndentLevel = 3
'文字列をセル幅で折り返す
Sheets("Sheet1").Range("A2").WrapText = True
'縮小して全体を表示する
Sheets("Sheet1").Range("A3").ShrinkToFit = True
End Sub■実行結果



