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複数の送信先に異なる本文のメールを一斉に送信(Outlook)

VBAでメール(Outlook)を複数の送信先に、それぞれ本文を編集して異なる本文のメールを一斉に送信するための処理です。個々一斉に送信するために設定用のシートを作成してその情報を元に個々にメールを送信させています。サンプルコードでは誤って実行した時に誤送信しないようにSendメソッドをコメントアウトしています。
2023.03.16
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Outlookでメールの作成、送信

VBAでOutlookのメールを作成、送信させる処理になります。メール形式、重要度の変更、添付ファイルの付与、代理送信設定なども設定できます。サンプルコードでは誤って実行した時に誤送信しないようにSendメソッドをコメントアウトしています。その代わりDispalyメソッドで代用してメールの確認をするようにしています。
2023.06.06
その他

外部アプリケーションの実行と処理待ち

VBAから呼び出された外部のアプリケーションの処理が終わるのを待った後にVBAの残りの処理が実行されるように同期をはかって処理をさせます。サンプルコードではShell関数を使用して外部のアプリケーションを起動し、そのアプリケーションが終了した後に後続の処理が実行されるようにしています。
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ステータスバーに進行状況を表示

ステータスバーを利用してプログレスバーのような処理の進捗状況を表示させます。VBAのサンプルコードは2種類の処理を記載しており、1つ目は単純にループ処理による表示、2つ目に複数の処理を処理ごとに指定した比率に応じて進捗表示できる範囲を変更できるようにしています。
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2つシートを比較して差異のある部分を抽出

2つのシートの内容を比較して差異がある部分を抽出する機能をVBAで作成しています。比較できる内容はセルに入力された 値、数式、文字色と背景色、フォントに差異があればそのセルの情報が出力されるようになっています。
2023.01.05
API

メッセージボックスのボタンの文字を変更

VBAのMsgBox関数で表示される「Yes」や「キャンセル」などのボタン文字を変更するにはAPIのSetWindowsHookEx関数やCallNextHookEx関数などを利用しフックをします。メッセージボックスを表示する前にフック処理を呼び出すことでボタンの表示を変更することができます。
2022.12.12
その他

Excelのバージョンとソフトウェア名を取得

利用しているExcelのバージョンの取得はApplicationオブジェクトのVersionプロパティから取得することができます。Versionプロパティで取得できるのバージョンのみなので対応する"Excel 2019"といったソフトウェア名までは表示されません。
2022.12.20
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VBAでワークシート関数を利用

VBAでワークシート関数を使いたい場合はApplicationオブジェクトのWorksheetFunctionプロパティを利用することでできます。関数自体の使い方はワークシート上で使う時と同じように使えますが、実行結果の値が取得できない(#VALUE、#N/Aなど)場合はエラーとなるので、利用時にはエラーを考慮した処理が必要になります。
2022.12.20
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